津雲邸 雛まつり展
マルちゃんディレクターがやってきたのは、昭和初期から戦後にかけて活躍された衆議院議員、津雲國利の邸宅、津雲邸です。

歴史資料館として一般公開されており、毎年桃の節句が近づくと特別展として「雛まつり展」が開催されます🌸
ひな人形をはじめ、掛け軸や道具など、ほとんどが江戸から明治につくられたもので、全て津雲家に残されたコレクションの数々なんです。
華麗な極小の雛道具には必見の価値あり!✨
江戸後期の雛道具高級ブランド店「七澤屋」の作品で、贅を尽くした精巧な細工は大変高価なものです。

雛道具には女の子の健やかな成長と幸せが願われています。
小さな芥子の花の種に例え、芥子びなとよばれるものは贅沢禁止令の時代背景から生まれた作品で、江戸の職人たちの技が競われてきたそうですよ。
雛道具の展示では今年、台所用品を集めたコーナーがありました。実物の器も展示されていて、大きさや精巧さも比較できます。

そして2階には、あまり目にすることのない有識雛や五人楽人も展示されていました。
他にも大正、昭和、平成の時代ごとのお雛様が飾られ、また天皇家ゆかりの貴重な人形も見ることができます。

津雲邸歴史史料館には喫茶店もあるので、お茶を飲みつつゆっくりとひな人形を鑑賞してみてはいかがでしょうか💓
「津雲邸 雛まつり展」
会期は3月30日(日)までですが、開館日は金土日祝となっています。ぜひ、足をお運びください!✨
(2025年3月現在の情報です)
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歴史資料館 津雲邸
青梅市住江町72-2
TEL 0428-27-1260
営業時間 10:00〜16:00
開館日 金土日祝
大人500円、高校生300円
中学生以下無料
地図
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