企画展「ひな人形展」

マルちゃんディレクターがやってきたのは、羽村市郷土博物館です。
こちらでは現在、ひな人形から見る昭和百年史と題して、企画展「ひな人形展」が開催されているんです!🌸

展示室には様々なひな人形たちがずらり!
ひな人形や桃の節句に関する資料など、昭和8年から55年まで時代ごとに展示されており、ひな人形の特徴や移り変わりが分かりやすくなっています。

昭和8年ごろのものは全体的に小さめな人形。
女雛の頭にはとても繊細で華やかな冠があり、職人さんの技術力の高さが伺えます。

昭和23年ごろのものは戦後すぐということもあり質素な雰囲気がありますが、女の子の健やかな成長を願う愛情を感じる作りになっています。

高度成長期のころになるとひな人形は一気に煌びやかに!✨
御殿をイメージした段飾りで、小物も増えてキラキラしています。
まるで竜宮城?!とマルちゃんディレクター。

昭和55年ごろのものになると、女雛の冠は髪飾りへと変化しています。
顔立ちは現代風になり、まるみを帯びたくりっとした目が印象的。

こうして時代背景や移り変わりなど目を凝らして見てみると、面白さや新たな発見にも繋がりますね!💖
羽村市郷土博物館ではオリエンテーションホールや、屋外にある旧下田家住宅、それぞれの企画展コーナーでたくさんのひな人形を展示しています。

企画展は3/8(日)まで開催されています。
ぜひみなさんも足を運んで、ひな人形の歴史を楽しんでみてくださいね!

(2026年3月現在の情報です)