青梅産ブルーベリーワイン「ヌマスグリ」
マルちゃんディレクターがやってきたのはブルーベリーの農園。
青梅産のブルーベリーを使った新たなワインが誕生したということで、商品化にあたった西多摩商会の本橋さんと園芸農家の松永さんに紹介していただきました!✨
それがこちら!

商品名は「ヌマスグリ」!
ヌマスグリはブルーベリーの和名だそうです。
スパークリングワインで、アルコール分は6度。
原料には青梅産のブルーベリーのほかに、ブドウのデラウェアも使われています。

綺麗な赤色!そして良い香り〜!💞
一口いただいてみると…ああ〜!強めの酸味、そして鼻から抜けるブルーベリーの香りがとってもさわやかです。
美味しい〜!これは進みすぎて危ない!とニッコニコなマルちゃんディレクター。
氷を入れて冷たくするとさらに美味しくなるそうです🍷✨
醸造を依頼したのは、新潟県でブドウの栽培と醸造を行うワイナリー「ドメーヌ・ショオ」です。
スパークリングワイン「ヌマスグリ」は、昨年7月に設立した地域商社「西多摩商会」の第一弾の商品!
青梅市観光協会からの紹介もあり、今回「西多摩商会」と「松永園芸」がタッグを組むことになりました。

松永園芸では人手不足もあり、摘み取られないまま廃棄されるブルーベリーもありましたが、西多摩商会が収穫から携わることで商品化が実現しました。

スパークリングワイン「ヌマスグリ」は、青梅市内の宏川屋、武藤治作酒店、蓬莱屋、HalfLightの4件で取り扱っています。
夏にぴったりなワインなので、ぜひお試しくださいね!
(2025年6月現在の情報です)
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スパークリングワイン「ヌマスグリ」
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