1983年
6月 14日 | 設立発起人10名と株式会社交運社で多摩ケーブルネットワーク株式会社の会社設立 |
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6月 23日 | 関東電波管理局(現在の関東総合通信局)に事業申請(施設の設置申請)を提出 |
1984年
3月 16日 | 資本金を1,250万円から5,000万円に増資 |
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10月 17日 | 施設の設置許可を取得(第13053号) |
1985年
11月 5日 | 社団法人日本有線テレビジョン放送連盟(現在の日本ケーブルテレビ連盟)に加盟 |
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12月 1日 | 資本金を5,000万円から1億8,000万円に増資 |
1986年
9月 30日 | 株式会社東芝とケーブルの工事契約を締結し、工事準備を開始 |
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11月 18日 | 小和田邸の設計者である有泉峡夫氏の設計、岩浪建設株式会社の施工により放送センターが完成 |
1987年
4月 1日 | 都市型CATVとして初めて放送を開始(開局)し、開局当時は19チャンネルでスタート |
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1988年
5月 1日 | 日本で初めて東京電力の電波障害施設に多チャンネルのサービスの提供 |
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1989年
4月 21日 | 資本金を1億8,000万円から4億1,000万円に増資 |
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9月 1日 | 青梅に続き、福生、羽村地区でサービス開始 |
11月 1日 | スペースケーブルネットにより24チャンネル体制に |
1990年
11月 29日 | 都市型CATVで初めて東京防衛施設局により横田基地内部の高層住宅による電波障害対策を受託 |
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1991年
4月 15日 | 多摩地区CATV5局(町田、八王子、立川、府中、TCN)の競作番組を放送 |
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1992年
4月 1日 | 開局5周年を迎え、記念番組「春・福生に第九が響く」「多摩川物語」を制作 |
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1993年
9月 20日 | 羽村市庁舎による電波障害対策を受託 |
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10月 1日 | 羽村市の広報番組「テレビはむら」がスタート |
1994年
3月 16日 | 資本金を4億1,000万円から6億3,000万円に増資 |
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10月 1日 | 巨人戦全試合放送のNNN24を始め、チャンネル増強により30チャンネル体制に |
1995年
11月 24日 | 東京電力の送電線による電波障害対策(青梅市東青梅・根ヶ布地区)を受託 |
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11月 29日 | 国の補助金事業である東青梅南口市街地再開発事業の電波障害対策を受託 |
1996年
1月 10日 | 資本金を6億3,000万円から6億8,000万円に増資 |
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6月 13日 | 第22回日本CATV大賞(自主制作番組コンクール)において、5年連続で優秀賞を受賞 |
1997年
4月 8日 | 東京電力の送電線による電波障害対策(青梅市今井地区)を受託。青梅サービスエリア全域の施設設置完了 |
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12月 10日 | 警視庁より福生警察署の電波障害対策を受託 |
1998年
3月 20日 | 日本道路公団の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の広報ビデオ制作を受託 |
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4月 1日 | チャンネル増強により33チャンネル体制に |
4月 25日 | 資本金を6億8,000万円から9億200万円に増資 |
1999年
1月 11日 | 日本道路公団の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の電波障害対策を受託 |
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4月 1日 | チャンネル増強により35チャンネル体制に |
4月 30日 | 単年度黒字を達成 |
2000年
2月 1日 | 国道16号を横断し福生市福生地区へのサービスを開始。福生市の全域がサービスエリアに |
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2月 27日 | ケーブルインターネットサービスを開始するために郵政省(現総務省)から事業許可を取得 |
6月 15日 | 第26回日本CATV大賞(自主制作番組コンクール)において、「郵政大臣賞」を獲得 |
9月 1日 | 上位プロバイダとの接続回線1.5Mbps、通信速度128kbpsでケーブルインターネットサービスを開始 |
11月 21日 | メディアセンターを増築し、サービス体制を強化 |
2001年
6月 1日 | ケーブルインターネットの下り最大通信速度を128kbpsから512kbpsに向上 |
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10月 1日 | ケーブルインターネットの下り最大通信速度を512kbpsから2Mbpsに向上 |
12月 7日 | 光ファイバーを主幹線に導入し、伝送路の危険分散化をはかり広範囲停波を回避する対策を実施 |
2002年
4月 1日 | ケーブルインターネットの下り最大通信速度を2Mbpsから8Mbpsに向上 |
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10月 1日 | 多摩川を横断して羽村市清流町地区でのサービスを開始。羽村市全域がサービスエリアに |
12月 2日 | ケーブルインターネットの下り最大通信速度を8Mbpsから10Mbpsに向上 |
12月 13日 | BSデジタル放送を含む7チャンネルの増強により42チャンネル体制に |
2003年
3月 31日 | 第2期光ファイバーケーブル工事が完了 |
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6月 9日 | 地上波デジタル放送に対応するため、すべての増幅器を広帯域用に交換する工事に着手 |
10月 1日 | 配信チャンネルに日経CNBC、チャンネルNECO、BSジャパンを追加 |
12月 8日 | 増幅器の第二次広帯域化工事が完了。地上デジタル放送を送出する体制が整う |
2004年
4月 5日 | 上位プロバイダとの接続回線増強により、ケーブルインターネットの下り最大通信速度を30Mbpsに向上 |
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7月 1日 | 地上デジタル放送の配信を開始 |
10月 20日 | ケーブルインターネットの下り最大通信速度を43Mbps、上り最大通信速度を1Mbpsに向上 |
2005年
3月 12日 | ケーブルインターネットの上り最大通信速度を2Mbpsに向上 |
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2006年
6月 1日 | 地上デジタル放送のパススルー方式による再送信を開始 |
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11月 15日 | ハードディスクを内臓した録画機能付STBコース「デジレココース」の提供を開始 |
2007年
4月 1日 | サービスエリアを拡大(和田、梅郷、柚木) |
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10月 15日 | 自主放送をデジタル化。デジタル11chにハローナイン、55-2chに地域ウェザーニュースを追加 |
12月 1日 | 配信チャンネルに、スターチャンネルハイビジョン、BS11、TwellVを追加 |
サービスエリアを拡大(新町2、3、4、8、9丁目の一部、新町5、7丁目全域) |
2008年
6月 1日 | 配信チャンネルに千葉テレビを追加 |
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6月 20日 | サービスエリアを拡大(今井2、3丁目、今寺、藤橋) |
11月 7日 | サービスエリアを拡大(谷野、木下、今寺、大門、藤橋) |
2009年
2月 1日 | KDDI株式会社と提携し、ケーブルプラス電話サービスの提供を開始 |
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2010年
4月 1日 | 配信チャンネルに、日本映画専門、AXN、LaLaTV、MUSIC ON TVを追加 |
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ブルーレイを内臓した録画機能付STBコース「デジレコブルーレイコース」の提供を開始 | |
8月 1日 | 財務バランスの早期健全化を目的にし、9億200万円から4,510万円へ減資を実施 |
9月 1日 | デジタル化促進を目的に廉価コース「デジタルコンパクトコース」の提供を開始 |
2011年
3月 18日 | 総務省の要請を受け、デジアナ変換サービスの提供を開始 |
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3月 31日 | 前年実施の無償減資効果とあわせ、利益剰余金のプラス転換を達成 |
4月 1日 | 取材・編集設備をハイビジョン化。自主放送コミュニティチャンネルのハイビジョン配信を開始 |
6月 1日 | ケーブルインターネットの普及促進を目的に、インターネットサービスの値下げを実施 |
9月 1日 | ホームページをリニューアル |
10月 1日 | 業界最高水準、最大通信速度240Mbpsのインターネットコース「t-net240」の提供を開始 |
12月 1日 | 専門チャンネルを大幅拡充するとともに、ハイビジョンコースを開始 |
2012年
3月 1日 | インターネット無線LANコースの提供を開始 |
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4月 14日 | 長期契約割引プラン「特割」の提供を開始 |
7月 1日 | インターネットコース「t-net240」の値下げを実施 |
「特割通信プラン」の提供を開始 | |
7月 14日 | 開局25周年を記念して加入者感謝イベント「TCNこどもまつり2012」を開催 |
7月 19日 | KDDI株式会社とスマートフォン割引「auスマートバリュー」で提携 |
9月 1日 | 開局25周年を記念して将棋大会「アマチュア銀河戦」を開催 |
モバイルデータ通信サービス「t-mobile LTE(EM)」の提供を開始 | |
10月 1日 | 第2コミュニティチャンネル「TCN10」の放送を開始 |
2013年
1月 18日 | 標準STBに録画機能を追加するUSBハードディスクの販売を開始 |
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8月 1日 | 地デジ10ch「TCN10」でデータ放送を開始 |
9月 20日 | 9月20日から10月2日まで、国体バレーボール競技(成年女子)を完全生中継 |
10月 1日 | テレビの音声を手元で聴くことができる「耳もとスピーカー」の販売を開始 |
11月 19日 | 「第13回多摩シニアオープンオノフカップ」をケーブルテレビ局8社で共同制作 |
2014年
2月 20日 | クレジットカード払いに対応 |
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5月 30日 | 配給元のシステム刷新にともないCATVチャンネル番号を変更 |
7月 1日 | オプションチャンネルのお試し無料放送を開始 |
専門チャンネルとのタイアップによる「今月のプレゼント」を開始 | |
7月 26日 | 7月26・27日開催の「はむら夏まつり」に協賛・協力 |
9月 1日 | 「auスマートバリュー」の適用条件を拡大 |
11月 11日 | 「第14回多摩シニアオープンオノフカップ」をケーブルテレビ局8社で共同制作 |
2015年
2月 1日 | 「auスマートバリュー」の適用条件を拡大 |
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3月 31日 | デジアナ変換サービスの提供を終了 |
7月 10日 | SIMカード・スマートフォンの提供を開始 |
11月 30日 | 青梅市今井にサブセンターを設置 |
2016年
1月 31日 | インターネットサービスの獲得が好調に推移し、1月末時点で契約世帯数が16,000世帯を超える |
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5月 29日 | ケーブルプラス電話の獲得が好調に推移し、累計稼働数が16,001回線となる |
2017年
7月 14日 | 開局30周年 |
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8月 31日 | 青梅市吉野、羽村市にサブセンターを設置 |
11月 14日 | 羽村市と「地域広域帯移動無線アクセスシステムの整備及び公共サービスに関する協定」を締結 |
2018年
2月 1日 | FTTHサービス「t-net光2.5G」提供開始 |
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2月 26日 | スポーツアドバイザーに石毛宏典氏を起用 |
3月 1日 | NTTドコモとの協業「ドコモ光タイプC」の提供 |
9月 27日 | 福生市と「地域広域帯移動無線アクセスシステムの整備及び公共サービスに関する協定」を締結 |
12月 6日 | 地域BWAシステムの無線局免許を取得 |
2019年
5月 1日 | 羽村市と共同で公衆無線LANサービス「はむらCity-Wi-Fi」の提供を青梅線小作駅周辺で開始 |
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5月 7日 | 「ネッツたまぐーセンター」(青梅市文化交流センター 住所:青梅市上町374番地)の全館に 公衆無線LANサービス「bunkakouryu_TCN_Wi-Fi」の提供を開始 |
10月 24日 | t-netインターネット接続サービスがAS番号を取得(AS131958) |
2020年
4月 29日 | 代表取締役社長 舘盛和が「旭日小綬章」を受章 |
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10月 1日 | JPNAP東京サービス上のコンテンツキャッシュ接続サービスを利用開始 |
11月 24日 | TCN公式SNSの運用開始 |
12月 18日 | ローカル5G(Sub6)の無線局免許を申請 |
2021年
10月 26日 | ホームページ、webメールサービスをリニューアル |
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11月 17日 | 日本ケーブル事業者として初めてNYIIX-LAへのダイレクト接続を開始 Any2Exchange®へのダイレクト接続を開始 |