サポート

ケーブルモデムの設定

ケーブルモデムについて

機種毎のケーブルモデムの説明、取扱いの注意事項、落雷時の注意事項を記載しています。

BCX280J

モデム外観

BCX280J モデム外観

ランプ状態
外観ランプ名状態
BCX280J 外観CABLEセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。点滅状態のときは正常に通信ができていません。
PCお使いのパソコンやルーターなどの通信機器と正常につながっている時に点灯します。
(パソコンの電源が入っていない時は消灯します)
DATAモデムがデータをやり取りしている時に点滅します。
POWER電源が投入されている時に点灯します。

BCX280J2

モデム外観

BCX280J2 モデム外観

ランプ状態
外観ランプ名状態
BCX280J2 外観CABLEセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。点滅状態のときは正常に通信ができていません。
PCお使いのパソコンやルーターなどの通信機器と正常につながっている時に点灯します。
(パソコンの電源が入っていない時は消灯します)
DATAモデムがデータをやり取りしている時に点滅します。
POWER電源が投入されている時に点灯します。

BCW700J

モデム外観

BCW700J モデム外観

ランプ状態
外観ランプ名状態
BCW700J 外観POWER電源が投入されている時に点灯します。
DSセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。消灯状態のときは正常に通信ができていません。通信開始の準備をしている時は点滅します。
※DSランプはt-net240利用の場合は青色、t-net43を利用の場合は緑色に点灯します。
USセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。消灯状態のときは正常に通信ができていません。通信開始の準備をしている時は点滅します。
※USランプはt-net240利用の場合は青色、t-net43を利用の場合は緑色に点灯します。
ONLINEセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。消灯状態のときは正常に通信ができていません。通信開始の準備をしている時は点滅します。
LINK1~
LINK4
お使いのパソコンやルーターなどの通信機器と正常につながっている時に点灯します。
(パソコンの電源が入っていない時は消灯します)
WLAN無線LANで使用可能な時に点灯、無線LANでネットワーク機器と通信している時に点滅します。
WPSWPS機能使用可能な時に点灯、WPS機能を使用して無線LAN機器の登録を試みている時に点滅します。

CM820C

モデム外観

CM820C モデム外観

ランプ状態
外観ランプ名状態
CM820C 外観POWER電源が投入されている時に点灯します。
DSセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。点滅状態のときは正常に通信ができていません。
USセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。点滅状態のときは正常に通信ができていません。
ONLINEセンター側と正常に通信できている場合に点灯します。点滅状態のときは正常に通信ができていません。
LINKモデムがデータをやり取りしている時に点滅します。
※Linkランプは接続する機器が100Mbps対応の場合は橙色、1Gbps対応の場合は緑色に点灯します。

モデムの取扱いについて

ケーブルモデムは常に電源を入れた状態でおいた方が、安定してすることができます。部屋の清掃時や、長期間留守にする場合の他は、常に電源を投入した状態にしておくことをお勧めします。
メンテナンスがあった時など、モデムの「CABLE」ランプが点滅状態になり、通信ができない状態になることがあります。この場合は一度ケーブルモデム本体の電源を切った後、再度入れ直すと正常な状態に戻ります。電源を切入りしても通信ができない場合や、一日に何度も電源の切入りが必要な場合はサポートセンターまでご連絡ください。

落雷時のモデム使用について

落雷時には一瞬ですが電源コンセントから数万ボルトの電圧が流れます。そのため、落雷により電化製品やケーブルモデムが故障してしまう場合があります。
落雷が発生しそうな場合は、ケーブルモデムの電源アダプターをコンセントから抜いておくことをお勧めいたします。
雷雨時もやむを得ず利用する場合や、雷が予想される時に家を留守にする場合には「雷サージプロテクタ」の利用を推奨いたします。
「雷サージプロテクタ」はお客様ご自身で別途ご用意ください。
※雷サージプロテクタとは、落雷などによる一時的かつ急激な電源電圧の変化による高電圧から電化製品を保護するもので、主に電源部に取り付けるものです。